ミエのカーテン

ももいろクローバーZが好きなピンクのモノノフです

【ももクロ】JAPAN TOUR 2013「GOUNN」福岡・徳島

 
 
 
ももクロちゃん秋ツアー「GOUNN」、10/14福岡、11/2徳島と二公演、行ってきました!
 
以後ネタバレ全開なので、これから宮城へ行くよ、LV観るよって方は回れ右してください!
ツアー未見でネタバレ平気だよ、興味あるよ、という方でも、情報を可能な限りシャットアウトして行かれることを、強くおすすめします。
 
考えるな、感じろ!を地で行くツアーです。
 
 
 
ではでは、ネタバレ感想いきます。
 
 
 
GOUNNの感想は、
「感じたことが多すぎて何を書いたらいいのか分からん!!」
というのが第一声です。
 
でも、感じたことを自分の言葉で総括すると、今年のライブをざっくり分類して、五次元ツアーから始まったのが「紅白の向こう側」なら(その前にクノとか七番勝負とかあったけど)、
 
・五次元ツアー
・春西武
・AEイベ
・日産
・各種フェス
 
これらを、全てを繋げてくれたのが、今回のGOUNNでした。
(クノはクノですな)
 
いやー凄かった。
これが紅白の向こう側か。
 
このツアーは、特に、日産あたりで「ももクロはもういいかな」と思った人にこそ見て欲しいライブです。
 
帰り際に後ろの人も言ってたもん。
「最後と思って来たけど、もう他界できん」って。
 
 
 
作りとしては五次元ツアーを踏襲した形です。
が、五次元ツアーとは明らかに違います。
 
五次元ツアーで物凄い挑戦したじゃないですか。
「なんだこれ」って、見る側を思いっきり突き放して、ポカーンとさせて。
 
で、五次元と五次元以前のももクロを繋げた、春西武の、
「やっぱ五次元、五次元言うても、ももクロももクロや!」という。
それまでとこれからを一緒くたにした春西武は、正直、ちょっと無茶した感もありつつ。
 
そして、五次元と春西武あってこその、AEイベのファンサービスの密度の高さ。
あのメンバー自身の演出による表現力。
AEイベはこれこそももクロや!的な言い方をする人が多かったみたいですが、あのファンサービスイベントを演出力という形で、メンバー自身の力で発揮させたのは、確実に五次元ツアーの力だったと思います。
 
それでもやっぱりクノはクノ、といった、わちゃわちゃ感。
 
それから夏のフェス三昧で、更に磨かれた対応力。
 
そしてそして、フェスの間にあった、日産という大きな大きな壁。
 
日産は、勝手な想像ですが、五人にとっては五次元以上の、これまでで最大のプレッシャーを感じるライブだったんじゃないかと思ってます。
支えてくれる人が多ければ多いほど、自分たちがコケたら、関わってくれる人たち全てをがっかりさせる。
とんでもない重圧ですよ。
それをあの年頃の女の子が背負ってやっちゃうんだから、凄いとしか言いようがない。
実際は賛否両論だったけど、夏ライブというお祭りは、あれでいいと私は思ってます。
 
 
 
そうしてやってきた、今回の秋ツアー。
 
日産後に女祭り男祭りをやらずにツアーをやった理由は、「見ればわかる、見ないとわからない」としか、本当、自分の語彙じゃ、言いようが無いです。
 
紅白の向こう側を、全て繋げてくれたのが、今回の秋ツアーです。
 
五次元も、AEも、クノも、日産も、フェスも、全てが一つでも欠けてたら今回の、あんな空間は生み出せない。
 
ツアーTシャツの背中にも表現されてる、輪廻転生、ゼロ地点。
(今回のツアーTシャツめっちゃ好きです。かつてない着心地の良さだしw)
 
これを、狙ってやってる運営側と、狙って投げたものを想定以上の力で打ち返してくるももクロちゃんたちの凄さ、半端ないです。
 
私、今までのライブで沖縄クノを超えるライブはもう無いかな、と思ってたんですが…。
もちろん、沖縄クノは今でも自分の中で大切なライブだし、目一杯のびのびとしたももクロちゃんたちと、沖縄の青空と海という絶好のロケーションが生み出した、最高の思い出ですが、ライブ、というものに関して言うなら、今回のGOUNNが、ももクロちゃんたちの最高峰だと感じています。
 
テーマの消化の仕方も、テーマ性をただただ突きつけられただけの五次元と全然違うしね。
表現してるだけじゃない。
体現してる。
それも、五次元の息を飲むような殺風景な感じと違い、楽しんで体現してる。
 
正直、五次元ツアーは、「それまでのももクロ」を求めてきた人にとっては、めちゃめちゃつまんないライブだったと思います。
否定的な言い方をすると、今までエンターテイメントを見せてくれたのに、ここにきてなんだよ急にテーマ性なんてかったるいもの持ち出してきて、と。
紅白の向こう側ってやつがこんなただのアーティスト路線なら、ももクロもういいわ、と。
 
その五次元を、「今までのももクロ」と、融合させてくれたのが、春西武で、ここで溜飲を下げた人も居るだろうし、安心した人も多かったんじゃないかと思います。
 
そこに来てAEイベ。
あの無茶ぶりイベントの、ただただエンターテイメントに徹したライブは、五次元への徹底的なアンチテーゼだったと思うし、あの五人に「どうやったらみんなを楽しませられるだろう」という力を引き出した最高の楽しさでした。
 
だからこそ、日産に関しては、「春西武の焼き増し」と言われる局面が多かったんだろうし、再びの「ももクロもういいわ」も、多かったんだろうと思います。
大箱の長丁場ライブの良いところも悪いところも、両方の限界を見せてしまったライブでしたからね。
 
 
 
そこに来てのGOUNNですよ!!
 
 
 
ツアータイトルが発表された時に、GOUNN(五蘊)の意味を調べてみた人は多いと思うし、ググれはすぐ出てくるので割愛しますが、演出はツアータイトルをちゃんと形にしてました。
輪廻転生がテーマでしたね。
 
で、五次元ツアーと同じパフォーマーの方々なんですが、この方々のレベルアップも感じました。
語り部が居た力も強いのでしょうが、五次元の「場繫ぎ感」から、魅せるものに進化していました。
 
 
 
前置き…というか、本題が先になりましたが、一応セトリ順のいつものレポも軽くいきます。
 
全体のテーマ性の話では五次元ツアーを踏襲してますが、セトリは全く違います。
マイナー系で攻めてくれました。
 
よく考えたら凄いよね、マイナー系で「攻める」ってw
 
 
 
~パフォーマンス・輪~
 
まず、五次元と同じく、厳しいサイリウム使用制限の中、開始時間とともに非常用出口まで照明を極限に落とされ。
五人のオープニングアクトが、後方PA席のほうから五つの光る球を両手で掲げて登場。
ステージに向けて会場の真ん中を真っ直ぐに進んでステージに登り、行くオープニング。
 
修行僧が登山して参拝するようなイメージでしたね。
両脇になだらかなスロープで中心部が高い、小さな山のようなステージセットでした。
 
そして、修行僧のような五人のアクトがはけ。
 
 
 
一曲目はがつんとこれ。
サラバは良く序盤に使われますよね。
そんだけ布袋さんのあのイントロがずるいw
 
 
 
アメタヂきたー!!
福岡の時、前日飲みした中州の屋台で偶然、屋台のお兄さんがモノノフで、アメタヂに反応したらiPodももクロシャッフルにしてくれた思い出w
 
 
03:words of the mind - brandnew journey -
 
ワーズきたー!!
ワーズあたりからサイリウム無しのノリ方を掴めてきた手応え。
 
 
04:LOST CHILD
 
ロスチャきたー!!(これしか言わないw)
地味にロスチャ好きなんですよ。
この辺で思ったのは、最初の方は意図的にコール入れづらい選曲なのかなーと、なんとなく。
 
 
05:DNA狂詩曲
 
ロスチャで一旦、演出を挟むのかなーと思ったら、DNAでまた一発がつん。
これも鉄板でずるい曲ですよね…!!
 
 
~パフォーマンス・廻~
 
正面のスクリーンに演出用の映像が出るのですが、この「廻」が出た時に、あ、今回のテーマは輪廻転生なんだ、と遅まきに気づきました。
 
 
06:キミとセカイ
 
初っ端からの
「私の中  覗いてみて」
歌詞がずるい。
 
 
07:D'の純情
 
イントロで魂抜かれる。
徳島の時に気付いたのですが、
「明日を奪取」
の歌詞の部分で、今回のツアーが目指すのは、いつも以上に「明日」なのかな、と。
そう考えるとセトリがすんなり理解できるんですよね。
いつも、ももクロちゃんたちは明日を目指してますが、より明確に。
 
 
08:BIRTH Ø BIRTH
 
今回のツアーでバースめっちゃ好きになりました!!
DNAのアンサーソングと言われているこれをここで持ってきたのは、「輪」への「廻」という回答なのかな、と。
 
 
~パフォーマンス・転~
 
転、と来たからにはセトリにも転調があるのかな、と思っていたら、ここからまさかのバラード三連チャンですよ…。
今までのももクロちゃんならあり得ないですが、「聴かせる」ことを持ってきたあたり、今回のセトリの中で一番好きな部分です。
徳島公演では夏菜子とあーりんソロが絶好調で凄かった。
 
 
09:空のカーテン
 
イントロから泣くわ!!!!!!
空カー、ももクロちゃんの曲の中で、三本指に入るくらい大好きなんですよ…。
今までDNAがトップで好きだったんですが、ももクリの初披露から骨抜きになった曲で、沖縄クノで特別な曲になって、今回のGOUNNのせいでDNAを追い抜きそうな勢いで好きになりました…。
特に空カーは、あーりんソロがやばくて。
あーりん推しの人だけじゃなくて、他の推しの人もあーりんを評価してくれてたのがすんごい嬉しかった。
あーりん自身もこの曲、大好きなんじゃないかなーと勝手に思ってる。
 
 
10:ラフスタイル for ももいろクローバーZ
 
ずるいずるいずるいずるい!!
今回のセトリで一番ずるいやつ!!
「だからいつでもOK笑って」
夏菜子の笑顔に魂を全部持ってかれるやつ!!
ただでさえ空カーで泣いてたところに、涙腺崩壊するやつ!!
 
 
11:月と銀紙飛行船
 
ラフスタイルで、心の示す方へ行ったところが、ここ。
徳島のとき、このバラード三連チャンって歌詞が繋がってるんじゃないかなーと思って聴いてたから、凄い鳥肌立った。
空カーで「泣いてもいいんだよ  そこから見える朝日が未来だ」
ラフスタイルで「この選んだ道を信じて進んでみる  だからいつでもOK笑って」
銀紙で「さあ歩き出した」「僕らの明日はまだかよ」
このバラード三連チャンに限らず、今回のセトリ聞き込んだら意味深な部分どんどん掘り下げることできそう。
 
 
~パフォーマンス・生~
 
銀紙の「今日も明日も僕らの旅は」の流れから、「生」。
ここからエンディングにかけて、生き返るような怒濤の鉄板曲で攻められました。
問答無用のアゲ曲なんで感想シンプルにいきます。
 
 
 
はいきたー。
鉄板中の鉄板きたー。
数えたことないけど、私、ライブで一番聴いてるのが猛烈な気がする…。
まあ問答無用でアガりますよね!!
 
 
 
はいきたー!
バラードで「聴かせた」あとに、猛烈とZ女とこの後のPJで、一気に弾けさせるあたり、にくい演出ですわ。
 
 
 
ずるいやつきたー!!
ピンキーは今となってはやっぱり「アカリ照らせどこまでも」の歌詞がキーワードの曲なのかなーと、この時ふと思いました。
 
 
15:スターダストセレナーデ
 
歌詞で泣かせるやつきたー!
「舞台はきっと作れるはずさ」
まさにこれ。
この歌も「明日」を強く意識したアンサーですよね。
 
 
16:ツヨクツヨク
 
ただでさえ涙腺崩壊ライブだったのに、ボロクソに泣かせるやつきたー!
私の中で、「ツヨクツヨクが入ってるライブは神回」という定説が出来つつあります。
スタダの後にツヨクツヨク、という流れも凄く「明日」の意味があって綺麗。
 
 
~パフォーマンス・GOUNN~
 
17:GOUNN
 
新曲めっちゃ好き!!!!!!!!!
こう、がっつり持ってかれる感じの、懐メロのような感じもするし、とかくキャッチーなメロディ。
徳島の時は前日がMステだったので、少しこなれてきた感がありましたが、Mステで杏果がフライングかましたのがあったので、みんなちょっとドキドキしながら観てたというw
 
で、GOUNNで一部終了。
 
 
 
サイリウム解禁・overture~
 
 
 
サイリウム解禁からのチャイマは、まー弾けますわ。
これも問答無用ですな。
 
 
~MC~
 
いつものように、自己紹介と、あーりんの進行と、れにちゃん無双w
徳島の時はGOUNNのC/W曲、miwaクロの「いつか君が」のAパートの発表があったのですが、
「聴きたいー!?」
「聴きたいー!!」
のやりとりの後に、れにちゃんがGOUNN歌い出して、前述のMステで杏果がトチった部分「甘露の匂い♪」を真似して、ももクロちゃんも場内爆笑www
杏果が激怒wwww
せっかく新曲の発表があったのに、曲をみんな忘れるくらい笑いましたww
おかげで徳島公演のキーワードは「甘露の匂い♪」ですwww
あーもーこの面白さはレポじゃ伝わらんwww
 
さて、いい加減レポが長いのと、この後のセトリも、五次元ツアーと同じく、第二部と言った感じの、ツアーテーマを綺麗に消化した一部に比べ、エンターテイメントに徹したセトリなので、端折りますw
 
 
19:ももいろ太鼓どどんが節
 
 
21:行くぜっ!怪盗少女
 
 
と続いて、
 
 
~MC~
 
ここで今回のツアーの裏テーマ、高城さんの下ネタコーナーw
さすがにネタ切れなのか、れにちゃんの無茶ぶりにしおりんが困るというめずらしい光景が見れましたw
 
で、ラストスパート。
 
 
22:オレンジノート
 
23:走れ!
 
 
~エンディング・パフォーマー紹介&挨拶 ~
 
エンディングは、生声での三方向に向けての、「ありがとうございました!!」が復活してて、凄く嬉しかったです。
 
で、今回のツアーの流れの、しおりんの締めは、徳島公演ではやはり「甘露の匂い♪」でしたwww
 
 
 
さてさて、ではそろそろホテルを出発しなくてはならないので、簡単ですが、福岡行ったあとの、徳島公演中心のレポでした!
中途半端ですみません!
 
帰宅してまたなんか気づいたことがあれば書き足しておきます!
ではでは♪